『音場(OTOBA)~都心から一番近い森の記憶』より《音の森 - 隣る・隔たる・交差する》
- 2 日前
- 読了時間: 2分

『音場(OTOBA)~都心から一番近い森の記憶』は、千葉県流山市の森と街の音を体感する立体音響インスタレーション。2023年11月スターツおおたかの森ホールにて展示。
「都心から一番近い森のまち」として豊かな自然を残す一方、子育ての街として注目を集め、都市開発が進む千葉県流山市。流山各地の森や街でフィールドレコーディングを行い、その変化の中にある音風景を立体音響システムによって体感する二つのサウンドインスタレーション作品を制作。
そのうちの1作品である《音の森 - 隣る・隔たる・交差する》は、流山各地のフィールドレコーディング音源を主軸に構築した、「森や街の音を聴く」ための4つの音楽 。2023年の展示ではホール内に二重の8chキューブを設置し、さらにホールの残響が加わって複雑な没入空間が実現した。
今回はその二重構造を生かしたOTOTEN2026限りのミックスで展示。
I 森へ、街へ
II 夏・嵐・流れ
III 川のほとりの午後
IV 夜のこだま (4曲・約32分)
音楽・フィールドレコーディング:足立美緒
フィールドレコーディング:久保二朗
龍笛・鞨鼓:清田裕美子
ピアノ:大町和海
音源提供:越山布美佳(口笛)、野川菜つみ(打楽器)
ピアノ録音:高柳欽也
音源協力:音・音
足立 美緒(あだち みお)氏 プロフィール

作曲家・サウンドデザイナー・サウンドアーティスト。
1993年生まれ。東京藝術大学音楽学部音楽環境創造科首席卒業、同大学院修士課程修了。短編アニメーション、CM、ゲーム、ダンス作品などの音楽を制作する一方、立体音響のサウンドインスタレーションや日本伝統楽器のための作品も数多く手がける。近作に「ディオール バンブー パビリオン」内音楽制作(犬養奏、Marty Hicksと共同名義)や、ヤマハミュージック 横浜みなとみらい「Music Canvas Show 《胡蝶の夢》~生命の森~」環境音制作等。2023年『想像、そしてダンス』リリース。雅楽・邦楽・作曲グループ「音・音(おんおん)」主宰。
X: https://x.com/mio_adachi (@mio_adachi)
Instagram: https://www.instagram.com/mioadachi (@mioadachi)
YouTube: https://www.youtube.com/@mioadachi
